2009年12月16日
なるCafe' in 可睡斎

仏様に見守られながら・・・
12月15日・・・
なるカフェ in 可睡斎
OPEN しました。

二胡の演奏会の一角
癒しの音色の流れる中
コーヒーの香りで空間を包みます

一日店長のこの方も、宗派を越えて、ヒトとヒトをつなぐ場づくりに。
細やかな心配りは、さすが、です♪
笑っちゃうほど、ウエイター、似合ってます(笑)

そして、こちらのプロも・・・
コーヒーの出具合を見る真剣な眼!
キラ~ン☆

カフェスタッフ・・・輝く笑顔と、細やかな気配りで、お客様の中に入っていきます♪ 意外に年配の方も、コーヒーや紅茶、お好きな方が多く。
「ご馳走様♪」 「美味しかった」 という嬉しいお言葉♪

お菓子も思った以上の売れゆきでした。
本当に美味しいんです♪
この「瑞龍閣」という空間と、二胡、そして、私たちの「なるカフェ」がコラボレーションできたこと、本当に嬉しく、また、楽しい時間でした。
可睡斎の担当関係者の方々に感謝申し上げます。
さぁて、次の「なるカフェ」はどこに出現するのでしょうか? おほっ♪

可睡斎に、孔雀がいたんです。
5年ほど前に鳥小屋は撤去されてしまったそうですが。
編集長、幼い頃に、時々訪れたここの池のほとりで
孔雀、見ました。
Posted by なるネタ at 23:08│Comments(2)
│なるCafe
この記事へのコメント
ちょっくら、マジレス・・・
なるカフェ第3弾、独断&急な出店決定にもかかわらず
ご協力いただきました皆様、そしてご利用いただいた
皆様、本当にありがとうございました。
内容はブログにUPしていただいたとおりで
短時間&少人数様相手の出店でしたが
可睡斎のイベントに素晴らしい花を添えられたと
思っています。
お声掛けいただた可睡斎の西垣クンからも
「本当にありがとうございました!」という
お礼の言葉をいただきましたが、
お礼を言わなきゃいけないのは寧ろこちらで
おそらくは逆に気を遣っていただいて
「瑞龍閣」という素晴らしい空間を提供いただいたのでは
ないかと考えています・・・
コーヒーを飲んでいただいた方で、焼津からお越しの
女性の方から「とても美味しかったです!袋井は
ホントにすばらしいところですね・・・」というお言葉を
いただきましたが、それは「なるカフェ」だけではなく
「瑞龍閣」という場所、袋井在住の劉揚さんの二胡
これら全てが混然一体となった空間と時間に対しての
感想だと思います。
でもこんな素晴らしい「モノ」や「コト」の根底にあるのが
やっぱり「ヒトとヒトのつながり」なんですよね・・・
内輪になっちゃうけど、可睡の西垣君から依頼が
なかったら、なるカフェは出店しませんでしたし、
僕はこの機会を通じて、まめやさんから劉揚さんを
紹介して(まめやさんと劉揚さんはご近所同士!)
もらえたし、代わりにまめやさんやお手伝いさせた
うちのスタッフは、「瑞龍閣」や「可睡の火祭り」という
袋井の素晴らしい「モノ」「コト」に出逢えたと喜んで
くれました・・・
うまく言えないんですが、なるカフェが「なるい時間」
や美味しいコーヒーの提供に留まらず(って、コレが
一番重要だけど)、ヒトとヒトのつながりの中で
袋井の素晴らしい「モノ」「コト」が広がっていく、
発見されていく、そのための「ポータル」のような存在で
あれたらいいですね・・・
・・・と長々書いちゃいましたが、次はいつ、どこで
出店するかはわかりませんが、見かけたときは
是非「なるカフェ」をご利用ください!
&スタッフの皆様、がんばりましょうね!
なるカフェ第3弾、独断&急な出店決定にもかかわらず
ご協力いただきました皆様、そしてご利用いただいた
皆様、本当にありがとうございました。
内容はブログにUPしていただいたとおりで
短時間&少人数様相手の出店でしたが
可睡斎のイベントに素晴らしい花を添えられたと
思っています。
お声掛けいただた可睡斎の西垣クンからも
「本当にありがとうございました!」という
お礼の言葉をいただきましたが、
お礼を言わなきゃいけないのは寧ろこちらで
おそらくは逆に気を遣っていただいて
「瑞龍閣」という素晴らしい空間を提供いただいたのでは
ないかと考えています・・・
コーヒーを飲んでいただいた方で、焼津からお越しの
女性の方から「とても美味しかったです!袋井は
ホントにすばらしいところですね・・・」というお言葉を
いただきましたが、それは「なるカフェ」だけではなく
「瑞龍閣」という場所、袋井在住の劉揚さんの二胡
これら全てが混然一体となった空間と時間に対しての
感想だと思います。
でもこんな素晴らしい「モノ」や「コト」の根底にあるのが
やっぱり「ヒトとヒトのつながり」なんですよね・・・
内輪になっちゃうけど、可睡の西垣君から依頼が
なかったら、なるカフェは出店しませんでしたし、
僕はこの機会を通じて、まめやさんから劉揚さんを
紹介して(まめやさんと劉揚さんはご近所同士!)
もらえたし、代わりにまめやさんやお手伝いさせた
うちのスタッフは、「瑞龍閣」や「可睡の火祭り」という
袋井の素晴らしい「モノ」「コト」に出逢えたと喜んで
くれました・・・
うまく言えないんですが、なるカフェが「なるい時間」
や美味しいコーヒーの提供に留まらず(って、コレが
一番重要だけど)、ヒトとヒトのつながりの中で
袋井の素晴らしい「モノ」「コト」が広がっていく、
発見されていく、そのための「ポータル」のような存在で
あれたらいいですね・・・
・・・と長々書いちゃいましたが、次はいつ、どこで
出店するかはわかりませんが、見かけたときは
是非「なるカフェ」をご利用ください!
&スタッフの皆様、がんばりましょうね!
Posted by 一日店長 at 2009年12月17日 23:10
一日店長様、お疲れ様でした♪
「なるカフェ」のコンセプトは 「つながる場」
というスタートでしたが、果たして自分たちが思い描いたようにいくのかどうか・・・
その心配は、すぐに払拭されましたね。
おそらく、関わる人たちが、そういう気持ちをもっていると、自然とそうなっていくのだと思います。
今回は「音楽」「空間」「人」・・・その他、様々なことがコラボされて、同じ時間を共有することができました。
ステキな時間でした。
せっかくやるなら 楽しくやろうよ、的なところもいい感じで(笑)
やはり、人と人は、直接、顔を見て語り合ったり思いを伝えたり、そういうことが大切なんだと思います。
ひとつの出会いから、本当にいろいろなことがつながっていくのですから。
次の「なるカフェ」楽しみですね♪
いつどこで、が わからないというワクワク感もいいですな(笑)
「なるカフェ」のコンセプトは 「つながる場」
というスタートでしたが、果たして自分たちが思い描いたようにいくのかどうか・・・
その心配は、すぐに払拭されましたね。
おそらく、関わる人たちが、そういう気持ちをもっていると、自然とそうなっていくのだと思います。
今回は「音楽」「空間」「人」・・・その他、様々なことがコラボされて、同じ時間を共有することができました。
ステキな時間でした。
せっかくやるなら 楽しくやろうよ、的なところもいい感じで(笑)
やはり、人と人は、直接、顔を見て語り合ったり思いを伝えたり、そういうことが大切なんだと思います。
ひとつの出会いから、本当にいろいろなことがつながっていくのですから。
次の「なるカフェ」楽しみですね♪
いつどこで、が わからないというワクワク感もいいですな(笑)
Posted by cloth
at 2009年12月19日 13:49
